〜月収20万の女子大生 vs 月収100万の港区OL。現役パパ活女子が語る「明と暗」〜
都内某所、 約束の時間通りに現れたのは、どこにでもいそうな清楚な女子大生・アイリさん(21)。その5分後、ハイブランドの香水の香りと共に現れたのは、モデルのようなオーラを放つ美女・リカさん(26)だ。
一見、接点などなさそうな二人だが、共通点が一つだけある。それは、生活の糧を「パパ活」で得ていること。
「学費と貯金のため」と割り切るアイリさんと、「生活水準維持のため」に沼にハマるリカさん。 対照的な二人の現役パパ活女子と、その実態に迫った。
(聞き手:編集部 花林)

名前: 花林
年齢: 34歳
職業: Webメディアの女性編集者
性格・スタンス:
- 冷静で中立的。パパ活に対して肯定的でも否定的でもないが、「なぜ普通のバイトや仕事ではダメなのか」という社会的な背景に関心がある。
- 自身は会社員としてコツコツ働くタイプなので、金銭感覚のズレに対して素朴な驚きを示す役割も担う。

「パパ活は効率の良いバイト」と割り切り、危険を回避しながら賢く稼ぐタイプ。清潔感があり、一見パパ活をしているようには見えない。
- 表の顔: 都内有名私立大学の3年生(経済学部)。カフェ店員のような清楚な雰囲気。
- パパ活歴: 1年半
- 活動スタイル:
- 食事(茶飯)メイン。 基本的に体の関係はNG。
- アプリで出会い、フィーリングが合わなければ即ブロック。
- 「お手当」の相場は食事1回1〜2万円。
- 目的:
- 奨学金の返済と、将来の留学費用の貯金。
- 「就活に有利になるような人脈作り(経営者の話を聞く)」という建前も持っている。
- 悩み・本音:
- 同世代の男子が子供に見えて恋愛ができない。
- 就職して初任給をもらった時、この生活レベルを落とせるか不安がある。

本業の給料だけでは維持できない生活水準をパパ活で補填している。パパ活を「接客業」として捉え、高額な対価を得るためにリスクも負うタイプ。
- 表の顔: 一般職のOL(手取り20万前後)。ハイブランドのバッグやアクセで武装した華やかな美女。
- パパ活歴: 4年
- 活動スタイル:
- 定期(月極)契約の太客が数人いる。
- 食事だけでなく、買い物デートや旅行、大人の関係も含めた「疑似恋愛」を提供。
- 「お手当」の相場は月数十万単位。
- 目的:
- 港区のマンションの家賃支払い、美容代、ブランド品の購入。
- 一度上げた生活レベルを下げられないことへの恐怖と、承認欲求。
- 悩み・本音:
- 「もう普通の恋愛や結婚は無理かもしれない」という諦め。
- パパの機嫌や景気に左右される不安定さへのストレス。
- 年齢的な「賞味期限」への焦り。
第1章:パパ活の月収と目的!「お小遣い稼ぎ」の女子大生vs「生活費」を稼ぐ港区OL
花林今日はお集まりいただきありがとうございます。まず、お二人の雰囲気が全く違うことに驚いています。失礼ですが、今日のお召し物は……?



ああ、これですか? ワンピースはDiorで、ネックレスはヴァンクリ(Van Cleef & Arpels)です。ネックレスは先月、パパの誕生日にねだって買ってもらいました。これだけで40万くらいかな。



……すごいですね。私はトップスがGRL(通販サイト)で、スカートはユニクロです。トータルで5,000円いかないくらい。パパ活の時も、基本的には「清楚な女子アナ風」に見えればいいので、高い服は着ません。汚される可能性もありますし。



えー、もったいない。安っぽい服だと、安っぽいパパしか寄ってこなくない? 私は「いい女」に見せないと、単価が高い太客がつかないと思ってるから。これ(自身の服やアクセを指して)は、全部「経費」であり「戦闘服」みたいなもの。



いきなりスタンスの違いが出ましたね(笑)。アイリさんは「汚される」というリスク管理、リカさんは「先行投資」という考え方。では、単刀直入にお聞きします。ぶっちゃけ、先月いくら稼ぎましたか?



私は先月、25万円くらいです。 週に2〜3回、授業の空きコマや放課後に食事に行くだけ。基本的に「大人(体の関係)」はナシなので、単価は低いですが、時給換算すれば効率はいいです。



かわいい金額(笑)。私は先月、120万円ちょっとかな。 でも、家賃が月28万のとこ住んでるし、美容皮膚科とヘアメンテ、あと交際費でほとんど消えますけどね。



120万……! 普通の会社員の年収の3分の1をひと月で稼ぐわけですね。アイリさんの25万も、大学生のバイトとしては破格です。そもそも、なぜ「普通のバイト」ではなくパパ活を選んだんですか?



理由は単純で、「タイパ(タイムパフォーマンス)」です。
居酒屋で汗水たらして時給1,100円で働くとして、5時間で5,500円ですよね? パパ活なら、涼しいレストランでお寿司食べて、おじさんの自慢話を1時間半聞くだけで1万円もらえます。
それに、普通のバイトだとシフトに縛られますけど、これならアプリで空いた時間に探せる。奨学金を返して、留学費用を貯めるにはこれが最短ルートだと判断しました。



私はきっかけが違って……最初は普通のバイトもしてたんです。でも、一度社会人になって、港区で飲み会とか参加するようになると、周りの子のレベルが違いすぎて。
「なんであの子はあんな良いバッグ持ってるのに、私は安月給でカツカツなんだろう」って惨めになっちゃって。



一度、飲み会で知り合った経営者に「食事だけで3万あげる」って言われたのが始まり。そこから感覚がバグるのは一瞬でしたね。今はもう、会社の手取り20万じゃ生活できません。



なるほど。「目的のための手段」として冷静なアイリさんと、「生活レベルという呪縛」に囚われているリカさん、という構図が見えてきました。
第2章:パパ活のおじさんはATMか顧客か?稼げる女子が実践する男性へのスタンス



では、相手となる男性、いわゆる「パパ」に対してはどう思っていますか? 恋愛感情のようなものは……?



全くないです。失礼ですけど、「歩くATM」兼「反面教師」だと思ってます。 自分の娘くらいの年齢の子にお金払って食事してもらわないと寂しさを埋められないなんて、正直「こうはなりたくないな」って。 だから、話は笑顔で聞きますけど、心の中では「へー、すごいですね(棒読み)」って感じです。感情を入れたら仕事にならないので。



辛辣(笑)。
私はちょっと違って、「お客様」だと思ってる。
彼らだってバカじゃないから、こっちが「金ヅル」としか思ってないのが透けて見えたら、お金出さないよ。だから私は、全力で「疑似恋愛」を提供する。



「〇〇さんといると落ち着く」とか「一番理解してるのは私だよ」って承認欲求を満たしてあげるんです。そうすれば、向こうから勝手に財布の紐を緩めてくれる。一種の接客業、ホステスと変わらないプライドを持ってやってますよ。



でもリカさん、それって疲れませんか? 私はそこまで労力かけたくないというか……あくまで効率重視なので。



疲れるよ。でも、見返りがデカいから辞められない。アイリちゃんみたいに数万円で満足できるならいいけど、私はもう、桁が違う世界を見ちゃったから。
(場の空気が少し張り詰める。アイリは冷ややかな目でリカのブランドバッグを一瞥し、リカは余裕の笑みでコーヒーを口にした)
第3章:パパ活で身体の関係はNG?食事のみ3万円と大人あり30万円の境界線



ここで少し踏み込んだ質問をさせてください。パパ活において、いわゆる「大人(身体の関係)」へのスタンスはどうされていますか?



私は絶対にナシです。 プロフィールにも「身体の関係NG」と明記していますし、初回デートで少しでもホテルに誘うような素振りが見えたら、即解散してブロックします。



かなり徹底されていますね。その理由は?



シンプルに「割に合わない」からです。
リスク管理の問題ですね。妊娠や性病のリスク、あと万が一、リベンジポルノみたいに画像を拡散されたら、私の人生終わりじゃないですか?
それに、将来結婚するってなった時、旦那さんに対して後ろめたい気持ちを持ちたくない。「私はあくまで食事に付き合っただけ」という言い訳ができるラインを死守したいんです。



……ふーん。言い訳、ね。
私は「条件次第でアリ」です。もちろん誰でもいいわけじゃなくて、定期契約してくれて、月にまとまった額(30万〜)を入れてくれる太客限定ですけど。



アイリさんが言うようなリスクについては怖くないですか?



怖いですよ。でも、食事だけの「茶飯(ちゃめし)」で稼げる額なんてたかが知れてる。
正直、パパ側からしたら、高いご飯ご馳走して、タクシー代渡して、手すら握れないアイリちゃんみたいな「茶飯女子」が一番嫌われるんですよ。「メシモク(飯目的)の乞食」って掲示板で叩かれるのはそういう子。



私は対価として身体も差し出すし、疑似恋愛も提供する。だからこそ、向こうも私を「女」として大切に扱ってくれるし、単価も桁が変わるんです。



……乞食って言葉は聞き捨てなりませんね。
私は「食事の時間」というサービスを提供して、その対価を頂いているだけです。そこに身体を含めるかどうかは、契約の自由じゃないですか?
正直、身体を売って稼いだお金でブランド物を買っても、私は虚しいだけだと思います。それって結局、風俗と何が違うんですか?
(場が一気に凍りつく。花林が冷や汗をかく中、リカは静かに口を開く)



違い? ないよ。 パパ活なんて、オブラートに包んだだけの売春でしょ? 私はそれを自覚してやってる。一番タチが悪いのは、アイリちゃんみたいに「私は身体を売ってないから綺麗なパパ活女子」って勘違いして、安全圏から甘い汁だけ吸おうとしてる子だと思うけど。 パパ達だってバカじゃない。「いつかヤレるかも」って期待を持たせて引っ張るその手口のほうが、よっぽど悪質なんじゃない?



期待なんて持たせてません。最初からNGと言っています。それでも会いたいという人と会っているだけです。需要と供給が一致しているなら、リカさんに文句を言われる筋合いはありません。
私は、自分の「若さ」と「時間」は売りますが、「尊厳」までは売りたくないんです。
(ちょっと怒っているアイリさん)



その「尊厳」を守るために、月20万で満足するか。
尊厳を切り売りしてでも、月100万の生活とハイブランドを手に入れるか。
結局は、何に価値を置くかの違いじゃない? 私はもう、ユニクロには戻れないから。



えーっと……! つまり、アイリさんは「未来のリスクと自己肯定感」を重視し、リカさんは「現在のキャッシュフローと生活水準」を最優先にしている、という違いですね……!
(慌てて仲裁に入る編集部花林)
第4章:パパ活に潜む出口なき迷路…普通の結婚を夢見る学生と戻れないOLの末路



お二人のパパ活に対するスタンスの違いはよく分かりました。では、「いつ辞めるか」という出口戦略についてはどう考えていますか?



私は明確に決めています。「大学卒業まで」です。
内定が出たらアプリは退会して、パパとの連絡先も全部ブロックして消します。社会人になったら、過去はなかったことにして、真っ白な状態で「普通の人生」を歩むつもりです。



きっぱりしていますね。未練はないですか?



ないです。あくまで奨学金代わりですから。
それに、就職したら会社のコンプライアンスとかも厳しいですし、リスクを冒してまで続けるメリットがありません。真面目な同い年の彼氏を作って、普通の結婚をするのが最終目標なので。パパ活は、そのスタートラインに立つための資金作りです。



……「普通の結婚」、か。 アイリちゃん、言っとくけど、一度贅沢の味を知った舌は、もう二度と「松屋」には戻れないよ。



え?



私も最初はそう思ってた。「目標額が貯まったら辞める」「25歳になったら足を洗う」って。
でもね、無理なの。生活水準(リビング・スタンダード)っていうのは、一度上げたら下げるのにものすごい精神力が必要になる。これを経済学用語で「ラチェット効果」って言うらしいけど、まさにそれ。



リカさんは、辞めようとしたことはないんですか?



半年前、マッチングアプリで同い年の普通のサラリーマンと会ってみたんです。
でも、デートで連れて行かれたのが、騒がしいチェーンの居酒屋で。彼は悪気なく「ここ安くて美味いんだよ」って笑ってたけど、私はその瞬間、吐き気がしてきちゃって。



普段、パパに一食3万、5万の鮨やお肉をご馳走されてるじゃないですか。目の前の彼が、クーポン使って数百円安くしようとしてる姿を見たら……「あ、私、もうこっち側の世界の人間じゃないんだ」って絶望しちゃって。
(リカは自嘲気味に笑い、指輪をいじる)



結局、その彼とはそれっきり。
その足でパパに連絡して、西麻布のバーで慰めてもらって、ヴィトンのバッグ買ってもらってやっと呼吸ができた。
私にとってパパ活は、もう「出口」なんてない迷路なんです。今の生活を維持するためには、走り続けるしかない。30歳を過ぎて、パパ達に見向きもされなくなるその日までね。



……それは、リカさんが自分を律することができていないだけじゃないですか? 私は普段ユニクロですし、金銭感覚は狂っていません。



本当にそうかな? アイリちゃん、君も無意識のうちに「男=お金」っていう査定をしてるはずだよ。
同世代の男の子とデートして、奢ってくれなかったり、安いお店だったりした時、心の中で「パパならもっと……」って比較しないと言い切れる?
パパ活の本当の恐ろしさは、金銭感覚じゃなくて、「純粋に人を愛する機能」が壊れることだと思うけどね。



……
(言葉に詰まり、視線を逸らすアイリさん)



……アイリさんの「普通の結婚」という夢に、リカさんの実体験が重くのしかかりますね。
リカさん、最後に一つだけ。もし今、4年前に戻れるとしたら、あの時「食事だけで3万」という誘いを受けますか?



……受けますね。
だってもう、知っちゃったから。この東京で、お金を持ってることだけが唯一の正義だってこと。
迷路の中で野垂れ死ぬとしても、私は最後まで綺麗な服を着て死にたい。それだけです。
最終章:即日3万・一撃60万稼げるパパ活アプリの選び方



お二人の覚悟、痛いほど伝わってきました。
最後に、少し実用的な話を聞かせてください。これだけスタンスの違うお二人は、普段どこでパパと出会っているんですか? 同じアプリを使っているとは思えないのですが。



あ、全然違いますよ。リカさんがどこを使ってるかは知りませんが、私は『Pappy(パピー)』一択です。



『Pappy』ですか。選んでいる理由は?



理由は2つ。「安全性」と「タイパ」です。
まず、パパ活で一番怖いのは「変な人」に当たること。Pappyは男性会員の「通報履歴」とかが見られるので、過去にトラブルを起こした地雷パパを事前に回避できるんです。
私の「安全第一」というポリシーに合ってます。 あと、「会える日機能」が便利すぎます。授業が急に休講になった時とかに、その日の予定が空いてる人をサクッと探せるので。
ダラダラとメッセージのやり取りをする無駄な時間が省けるのが最高ですね。



……へえ、学生ちゃんらしい選び方(笑)。
私は『Love&(ラブアン)』を使ってる。アイリちゃんのとことは客層が全然違うかな。



『Love&』は、動画プロフィールが特徴のサイトですね。
(自分の知っている知識を出してわかってるよ風に装う編集者花林)



そう。写真なんていくらでも加工できるけど、動画だとごまかしが効かない。だからこそ、私みたいに容姿や仕草、声のトーンに自信がある人間には有利な戦場なんです。



ここにいる男性は、所謂「太パパ」が多いから単価も高いし。
あと、「オンライン顔合わせ」ができるのもデカいですね。わざわざメイクして出かけて、待ち合わせ場所に現れたのが清潔感のないオジサンだったら最悪じゃないですか? 家にいながら画面越しに相手の財布事情や雰囲気を「審査」できるので、無駄なデートをしなくて済みます。



なるほど。リカさんは「自分を高く売る演出」ができる場所を選んでいるんですね。
私は「隙間時間を埋める効率」重視なので、やっぱりPappyが合ってます。



ま、住む世界が違うからね。道具(アプリ)の使い方も違うってこと。
編集後記:彼女たちはパパ活で「何」を交換しているのか
約1時間のインタビューを終え、二人はまたそれぞれの日常へと戻っていった。
アイリさんは「これからゼミの課題があるんで」と足早に駅へ向かい、リカさんは「これから経営者と会食」と言ってタクシーに乗り込んだ。
『Pappy』を使って、隙間時間を現金に変え、将来のリスクを徹底的に排除しようとするアイリさん。 『Love&』を使って、自身の魅力を動画で最大限にアピールし、パパという顧客を満足させ続けるリカさん。
使うツールも、稼ぐ目的も、見ている景色も全く違う二人だが、最後に残った印象は奇妙に一致していた。 それは、現代の東京が生んだ「逞しさ」と、その裏に張り付いた「空虚さ」だ。
彼女たちがアプリを通じて交換しているのは、単なる時間や擬似恋愛ではない。 アイリさんは「若さという期限付きの資産」を切り売りし、リカさんは「普通の幸せを感じる心」を摩耗させているように見えた。
パパ活市場は拡大の一途を辿っている。 しかし、そのアプリの向こう側にある「出口」に辿り着けるのは、一体どちらなのだろうか。あるいは、どちらも――。
(文:編集部 花林)
今回紹介したパパ活アプリ
効率よく安全に稼ぎたいなら:『Pappy(パピー)』
- 特徴: 「会える日機能」で即日マッチングが可能。男性の通報履歴確認で安全対策も万全。
- おすすめ: 隙間時間を活用したい学生、リスク回避重視の方。
- URL: https://www.pappy.jp/
高収入・太パパ狙いなら:『Love&(ラブアン)』
- 特徴: 動画プロフィールで魅力をアピール。オンライン顔合わせで事前審査が可能。富裕層が多い。
- おすすめ: 容姿に自信がある方、高単価を狙うプロ志向の方。
- URL: https://lovean.jp/





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